yahooオークションではこちらで出品しています。
A面 「花・太陽・雨」
B面 「やすらぎを求めて」
「グループについて」
PYGは1971年に結成されたグループ。 沢田研二:ボーカル(ex. タイガース) 萩原健一:ボーカル (ex. テンプターズ) 井上堯之:ギター (ex. スパイダース) 大野克夫:オルガン (ex. スパイダース) 岸部一徳(当時の芸名は「岸部修三 きしべ おさみ」):ベース (ex. タイガース) 大口広司:ドラムス(ex. テンプターズ) 原田裕臣:ドラムス(ミッキーカーチス&サムライから参加)
上記からも明らかなように、タイガース、スパイダース、テンプターズという当時お茶の間の人気を「三分」していたGSからメンバーが集い、結成された「スーパーグループ」。なかでもジュリー、ショーケンといったトップアイドルの在籍するロックバンドというイメージですね。
コンサートではパープルやレッドツェッペリンのカバーなど、ニューロック/ハードロックへのアプローチをもってGSイメージを覆そうと試みたようですが、ロックファンからは「帰れ!」コールを受け歓迎されず、あまり幸福なグループではなかったようです。そう言われてみればジャケットもモノクロで脅迫状のようなタイポグラフィを採用するといった、アイドル路線を払拭したい訴求がうかがえます。
30年ほど後、比較的若いファンやアーチストからの熱烈な再発気運の高まりを受けてCDとして再発されるなど、ようやく再評価をされるようになりました。
ちなみにPYGは、後に「太陽にほえろ!」のサウンドトラックを担当することになる「井上堯之バンド」の原型にあたります。この71年4月にリリースされたファーストシングル「花・太陽・雨」でも、それを聴き取ることは可能。「太陽〜」同様、大野克夫氏のオルガンが印象的です。
ジャケットには折れがあります。ほとんど針を落としていないせいか盤にスリキズはなくきれいです。 見本品、非売品の記載があります。ご了承くださる方のみ入札ください。 ※12月28日〜2008年1月4日に落札された場合、発送作業は、1月5日以降に着手されます。あらかじめご了承ください。

